エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「基本情報は受けてもムダ」は本当? 受験して感じた応用情報との違い
IPAが実施する「基本情報技術者試験」と「応用情報技術者試験」のどちらを受験するか。新任IT担当者の悩... IPAが実施する「基本情報技術者試験」と「応用情報技術者試験」のどちらを受験するか。新任IT担当者の悩みの種の一つだ。IT記者が実際に受験して感じた両試験の違いや難易度、おすすめの勉強法を紹介する。 今や毎年約20万人が「ITパスポート試験」(以下、ITパスポート)を受験し、約10万人の合格者が生まれている。合格者達が悩むのがズバリ「次、何受けるか」だ。 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)はITパスポートの次のレベルの試験として「情報セキュリティマネジメント試験」と「基本情報技術者試験」(以下、基本情報)、さらにその次のレベルの試験として「応用情報技術者試験」(以下、応用情報)を用意している。今後もIT関連職に就くつもりであれば、まず基本情報を射程に入れる人が多いだろう。 そこで「よし、受けてみるか」と基本情報について調べてみると、ふとこんな見出しが目に入る。「基本情報なんて受けてもム
2023/09/20 リンク