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【4929】通行人への不安と敵意 | Dr林のこころと脳の相談室
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【4929】通行人への不安と敵意 | Dr林のこころと脳の相談室
Q: 20代女性です。私自身は不安障害を持っており、現在も通院しています。母は未診断であるもののほぼ間... Q: 20代女性です。私自身は不安障害を持っており、現在も通院しています。母は未診断であるもののほぼ間違いなくASD、父は鬱病の罹患歴があります。父からは虐待を受けていたと認識しています。愛着障害の気はあります。 小さい頃から、通行人に殴られるのではないかという恐怖がありました。20歳のときに不安障害の診断を受けレクサプロを飲むようになってからは恐怖はなくなりましたが、代わりに敵意が芽生えています。例えば道を真っ直ぐ歩かない人、手を大きく振って歩く人、電車で大股を開いて座る人、駅で逆走する人に対してです。お恥ずかしい話ですが(何がいけないのかはピンと来ないのですが)駅のホームで矢印とは反対方向に歩く人がいると自分からぶつかりに行き、相手の行動を正そうとしてしまいます。または大股を開いて座る人がいるとこちらも足を組むなどして絶対に退かないようにしています。 客観的に見れば逆走する人よりぶつか