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経済的自立は貯蓄習慣から。されどお金はまわすことも大事。 - 面白がって ご機嫌に生きる
自分が貯蓄体質だとか、貯金が趣味だとか好きだとか、そういう意識はあまりもっていない。多分、貯蓄は... 自分が貯蓄体質だとか、貯金が趣味だとか好きだとか、そういう意識はあまりもっていない。多分、貯蓄は単なる習慣だ。「玄関で靴を脱ぐ」「トイレを使ったら水を流す」「食後に歯を磨く」のと同じようなもの。特に好き嫌いの感情はないが、当然行うもの、やらないと気分が悪いもの、そんな習慣のひとつである。 子どもの頃、親にお使いを頼まれると、大抵お釣りは「お駄賃」としてもらうことができた。昭和50年頃、セブンスターは170円で、200円を預かりうち30円は自分の貯金箱に落とすことができたのだ。塵も積もれば山となる。幼い頃から「お金は使い切らず、少しでも残していくと、少しずつ増えていくのだ」ということを実地で学ぶことができた。 この貯蓄習慣はだいぶ強固だった。遠足のおやつ代「500円」を使い切れたためしがない。自分のおやつと弟の分まで買っても、大抵50円ほどは余る。昔から、あまり物欲がないのだ。そしてその50
2022/03/09 リンク