エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「講談社の給料は僕の実力ではなかった」コルク佐渡島氏が起業を決意したきっかけ
『ドラゴン桜』『宇宙兄弟』などヒット漫画の編集者としての仕事論をまとめた『ぼくらの仮説が世界をつ... 『ドラゴン桜』『宇宙兄弟』などヒット漫画の編集者としての仕事論をまとめた『ぼくらの仮説が世界をつくる』。その著者であり、クリエイターのエージェント会社・コルクの代表を務める佐渡島庸平氏が、『とある魔術の禁書目録』『ソードアート・オンライン』などのライトノベル編集者・三木一馬氏と対談を行い、これからの時代のいい編集者、いいクリエイターの条件などについて語りました(この記事は「ダイヤモンド社書籍オンライン」のサイトから転載しました)。 『ドラゴン桜』も『インベスターZ』も取材ありき 三木一馬氏(以下、三木):僕はいわゆる「取材漫画」がすごい好きで、受験漫画の『ドラゴン桜』(モーニング KC)や投資漫画の『インベスターZ』(モーニングKC)などを手掛けた佐渡島さんのことは編集者としてとても尊敬しています。 取材漫画は、僕個人的には一種の「芸術」とまで思っていて、「自分の人生では絶対に触れられない
2016/06/03 リンク