新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「ChargeSPOT」を上場に導いた“スピード感のある決断” 急成長企業の代表が振り返る、強いチームを作るまでの道のり
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「ChargeSPOT」を上場に導いた“スピード感のある決断” 急成長企業の代表が振り返る、強いチームを作るまでの道のり
コンビニや駅など、さまざまな場所に設置されているモバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」。全... コンビニや駅など、さまざまな場所に設置されているモバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」。全国の設置数が40,000台を越えた今、「ChargeSPOT」の創業者である秋山広宣氏が開発秘話を語りました。本記事では、グローバル企業ならではの苦労した点や、「ChargeSPOT」を展開する中でぶつかった“最大のピンチ”など、秋山氏がこれまでの道のりを明かします。 前回の記事はこちら ピンチをチャンスに変え、コロナ禍でも事業を成長 秋山広宣氏(以下、秋山):最後です。この後にご質問いただける場合はしっかり答えていきたいなと思いますが、いいアイスブレイクになればと思って、3つだけ用意させてもらいました。 1つは「ピンチをチャンスに」でございます。前半にご覧いただいた年表グラフには、いくつかポイントがあります。先ほど少し触れましたが、コロナでダメだった時までは1万5,000台までやって