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がんで入院中に起業を思い立った看護師 「医療従事者・患者・患者の家族」のために生まれた闘病支援事業とは
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自身のがんの闘病体験が起業のきっかけに 井上雅登氏(以下、井上):久保さんの事業って、本当にいろん... 自身のがんの闘病体験が起業のきっかけに 井上雅登氏(以下、井上):久保さんの事業って、本当にいろんな人が「応援したいな」と思うような事業だと、私自身もメンタリングさせていただきながらずっと思っていました。そういった中で久保さんがRe:live(久保氏が運営する闘病コミュニティ)とか、今回のMiaLuceを起業しようと思った背景をまず簡単に紹介いただけたらと思います。 久保とくみ氏(以下、久保):大きな背景としては、がんの闘病体験があったんです。3年前に自分が悪性リンパ腫という血液のがんになって、コロナ禍で闘病していました。 自分の家族が同時期にがんだったのも大きいと思うんですけど、医療者・がん患者本人・がん患者の家族という3つの立場を経験した時に、やはりオンラインでのがん患者さんをサポートするサービスがその当時はなかったのが実状でした。 入院している時はすごくいろんなことを考える時間があっ