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JR北支援8区間、最大は石北線1320万円 今年度の自治体負担額判明 /北海道 | 毎日新聞
利用者減で赤字が深刻化するJR北海道に対し、公的支援を得て存続を目指す8区間で、2019、20の... 利用者減で赤字が深刻化するJR北海道に対し、公的支援を得て存続を目指す8区間で、2019、20の両年度に沿線自治体が負担する財政支援額が判明した。今年度で最も大きいのは最長区間の石北線新旭川―網走間(234キロ)の1320万円で、日高線苫小牧―鵡川間(30・5キロ)の435万円が最小。来年度も同額になるとみられ、道はこれとは別に各年度に1億4000万円を負担し、自治体分と合わせてJRに交付する。 道や市町村が災害時などをのぞき、JRに財政支援する初めての試みで、JRには「北海道鉄道利用促進環境整備交付金」の名称で交付する。赤字補塡(ほてん)のための恒常的な支援でなく、「緊急・臨時」の支援として2年間で計4億円をJRに交付する。JRの施設は老朽化が進んでおり、JRは2年間で計8億8000万円の設備投資を進める見通しで、道と自治体がその半分程度を負担する形になる。
2019/09/04 リンク