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終わらない氷河期~疲弊する現場で:新卒で希望が通らなければ転職で再スタート 「就職氷河期」という言葉のない米国 ハーバード卒芸人パックン | 毎日新聞
米ハーバード大卒のエリートお笑い芸人として知られるパックンことパトリック・ハーランさん(49)。来... 米ハーバード大卒のエリートお笑い芸人として知られるパックンことパトリック・ハーランさん(49)。来日したのは1993年で、既に国内は就職氷河期に突入していたころだった。パックンは、同年代でもある氷河期世代をどう見ているのか。「平均転職回数が10回以上」とされる米国と比べ、「新卒一括採用、終身雇用」をベースとする日本型雇用をどう考えるのか、聞いてみた。【木許はるみ/統合デジタル取材センター】 履歴書手に交番で尋ねて職場探し 米国コロラド州出身。大学を卒業後、日本に就職する友人に誘われ、1993年に来日しました。福井県で2年半、英会話学校で講師をしていました。最初、僕は履歴書を手に持ち、JR福井駅前の交番で、お巡りさんに英会話学校の場所を聞いたその足で、学校を訪ねるとすぐに就職が決まりました。当時は、日本人の友達もみんな仕事に就いていて、就職困難な知り合いはあまりいませんでした。景気が悪いと感
2020/03/23 リンク