「タイ沼」から抜け出せない BLドラマの深い魅力と可能性 | 毎日新聞

「もう、タイ沼から抜け出せない」――。男性同士の恋愛を描くタイのボーイズラブ（BL）ドラマが、日本でも動画配信サービスなどで人気を博している。ネット交流サービス（SNS）上で、夢中になっていることを表す「沼る」から「はまると抜け出せないタイドラマ」という意味の「タイ沼」という言葉まで生まれている。その深い魅力とは――。 4月上旬、東京都品川区のタイ大使館で開かれた「タイドラマフェスティバル」。バンコクにいる俳優2人と、大使館のホールをつないだオンライントークセッションが始まると、会場のファン50人が手を振り、パネルを揺らした。 2人は昨年タイで放映され大人気となった男子大学生によるラブコメディー「2gether」の主役、サラワットとタイン役を演じた。新型コロナウイルスの感染防止でセーブしていなければ、ものすごい歓声が上がっただろう。 2日間開かれたフェスティバルには、応募した1400人の中

[hunglysheep1]

性的消費って非難はないのかね。

[hatebu_ai]

はいはい我らの性的消費は良い性的消費～　←どっちにもとれる書き方になっちゃった

[kechack]

男性同士の恋愛を描くタイのボーイズラブ（BL）ドラマが、日本でも動画配信サービスなどで人気を博している。

[bml]

アメリカは社会問題ネタ、日本はコメディで扱うって印象（個人の感想です）。タイはシリアス系なのかな。

[pikopikopan]

人気よね。ナマモノに興味ないから近づいてないけど。

[FUKAMACHI]

最近、中華ＢＬドラマの存在を教えてもらったが、タイドラマってのははじめて知ったな。そうなのか。