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社説:衆院選31日投票 「国会軽視」も争点になる | 毎日新聞
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社説:衆院選31日投票 「国会軽視」も争点になる | 毎日新聞
岸田文雄首相が就任早々、衆院選の投票日を31日とする方針を表明し、与野党は選挙戦に向けて走り始めた... 岸田文雄首相が就任早々、衆院選の投票日を31日とする方針を表明し、与野党は選挙戦に向けて走り始めた。 確かに、首相が交代した際には速やかに国民の審判を受けることが望ましい。しかし一問一答形式の予算委員会を開かずに、いきなり衆院を解散するのは、やはり自民党の党利党略というほかない。 野党が「予算委の答弁で首相や閣僚のボロが出る前に選挙をしてしまおうということだ」と批判するのは当然だ。 今後は首相の所信表明演説と各党代表質問を終えた後、14日に衆院が解散される。投票日まではわずか17日間で戦後最短となる。一方、今の衆院議員の任期は21日までで、任期満了後の投票となるのは現行憲法下では初めてだ。