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国連が問われるもの:安保理は道徳的なクラブではない 危機グループ国連担当・ゴーワン氏 | 毎日新聞
2022年は、ロシアのウクライナ侵攻を巡る対応で国連の安全保障理事会の機能不全が改めて浮き彫りになり... 2022年は、ロシアのウクライナ侵攻を巡る対応で国連の安全保障理事会の機能不全が改めて浮き彫りになりました。日本は来年から非常任理事国として安保理入りします。国連は何のためにあるのか、を考えるインタビューシリーズ。シンクタンク「国際危機グループ」の国連担当、リチャード・ゴーワン氏に、国連の理想と現実について語ってもらいました。前後編の前編です。【聞き手・ニューヨーク隅俊之】 ――安保理の機能不全で国連を懐疑的に見る人も増えたと思います。私たちは国連に過大な期待をしているのでしょうか。 ◆例えばロシアや米国のような大国が戦争を起こそうとした時、国連は何ができるのか。人々は非現実的な期待を抱いていると思います。2003年に米国がイラクを攻撃した時、国連はそれを止められませんでした。今年、ロシアがウクライナに侵攻した時も、国連は阻止することはできませんでした。 国連は、協力することに大国の関心が
2023/01/05 リンク