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14色のペン:野党・自民党 「異次元」の子ども政策 | 毎日新聞
国立トゥールスレン虐殺博物館のポル・ポト政権の虐殺行為を示す展示物=カンボジア・プノンペンで1992... 国立トゥールスレン虐殺博物館のポル・ポト政権の虐殺行為を示す展示物=カンボジア・プノンペンで1992年10月1日、森顕治撮影 NHKの国会中継で「ポル・ポト」が話題になっています。内戦で混乱した1970年代後半のカンボジアの首相です。国際政治の話と思いきや、子育て政策の議論でした。更迭された首相秘書官の差別発言とも通じる、自民党の根底にある理念について考えました。【論説室・野口武則】 児童手当の所得制限の是非を巡り、国会で論戦となっている。旧民主党政権が制限なしの「子ども手当」を導入したのが2010年。しかし、当時の野党・自民党が反対し、12年から制限ありの児童手当に戻った経緯がある。財源不足に加え、参院での多数を自民、公明両党に奪われたため、民主党は譲らざるを得なかった。 にもかかわらず、自民の茂木敏充幹事長が1月、唐突に「所得制限なし」を提起したのだ。これに対し旧民主の流れをくむ立憲民
2023/02/09 リンク