エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「送還されたら殺される」 入管法改正案、危ぶまれる外国人の命 | 毎日新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「送還されたら殺される」 入管法改正案、危ぶまれる外国人の命 | 毎日新聞
9日の参院本会議で成立する見通しとなった入管法改正案。送還について、難民申請中は一律に停止していた... 9日の参院本会議で成立する見通しとなった入管法改正案。送還について、難民申請中は一律に停止していた規定を、3回目以降の申請者はできるようにすることが柱となっている。送還対象になりうる人や、難民申請者の支援者からは不安の声が上がっている。【白川徹、金志尚】 申請5度目のミャンマー人も 東京都内に住む40代のミャンマー出身の男性は、おびえた口調で「送還されたら殺される」と語る。少数民族の男性は軍政下の1990年代後半、民主化運動に参加。身の危険を感じ、韓国を経由して2002年、日本に逃れてきた。06年に難民申請をしてから、却下され続けており、今は5回目の申請中だ。 男性は日本でも、ミャンマー大使館前で民主化を求めるデモなどに参加した。その様子がメディアで報じられたこともあり、「帰国すれば軍や警察に捕まる。(日本政府には)お願いだから考え直してほしい」と訴える。