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「移民受け入れなければ今世紀中は人口減」 専門家が語る対応策 | 毎日新聞
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「移民受け入れなければ今世紀中は人口減」 専門家が語る対応策 | 毎日新聞
「成長の限界」刊行の翌1973年に、日本で初めて開催されたローマクラブ東京大会。「新しい世界像を求め... 「成長の限界」刊行の翌1973年に、日本で初めて開催されたローマクラブ東京大会。「新しい世界像を求めて」をテーマに環境問題をめぐり幅広く討議した=1973年10月24日 少子化問題に直面している日本。実は1974年が人口政策のひとつの転換点だったという。大量の移民を受け入れない限り、21世紀の間は人口減少は避けられないと話す歴史人口学者の鬼頭宏・上智大名誉教授に日本の人口変動について聞いた。【聞き手・鈴木直】 「子どもは2人まで」と宣言していた時代 ――1人の女性が生涯に産む子どもの数に相当する合計特殊出生率は、70年代後半から急速に下がっていきます。何があったのでしょうか。 ◆74年が日本の人口政策の転換点でした。この年の人口白書は副題に「静止人口をめざして」と掲げました。出生率を下げて、人口が増えも減りもしない状態を目指すべきだと提言しました。その後に開催された日本人口会議は「子どもは