読む政治：自民、参院補選で敗北 「選挙の顔」に不安残す 解散戦略影響か | 毎日新聞

22日に投開票された衆参2補選は、自民党の1勝1敗に終わった。2勝できなかったのは内閣支持率の低迷が響いた格好で、岸田文雄首相の政権運営の先行きに暗雲が垂れこめた。首相の衆院解散戦略にも影を落とす結果となり、党内が動揺する可能性もある。 与党に危機感 両党首そろって街頭演説 「1勝1敗が限界だ。2敗するようなことがあれば一気に政局になる」。自民党中堅は選挙期間中、こう語った。与党は危機感を強め、総力戦を展開した。 象徴的だったのは14日、首相と公明党の山口那津男代表が参院徳島・高知選挙区内の街頭演説でそろい踏みしたことだ。首相は「特定の選挙で、山口代表と私が同じ舞台に立ってマイクを持つのは極めてまれだ。それだけこの選挙が大事だ」とアピールした。 ただし、自公の連携が盤石だったわけではない。自民の麻生太郎副…

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「選挙目当てだと見え透いている。有権者にどう映るのか」

[soramimi_cake]

長崎4区補選も(事前予想で立民を上にしているものも結構あったので野党敗北ムードが漂ってるが)まぁまぁ僅差だった訳で、"2敗するようなことがあれば一気に政局(自民中堅)"を見てみたかった。どうせ碌な奴は出て来んが

[tekitou-manga]

不安ってれべるじゃねーだろｗ