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これがモスク?加速する宗教施設の中国化 新疆ウイグル自治区でも | 毎日新聞
改修されてドームや尖塔が撤去された「竇店清真寺」=北京市房山区で2024年1月24日午前11時5分、岡崎英... 改修されてドームや尖塔が撤去された「竇店清真寺」=北京市房山区で2024年1月24日午前11時5分、岡崎英遠撮影 中国の習近平指導部は、信仰よりも中国共産党の指導を優先させる「宗教の中国化」を掲げ、宗教への統制を加速している。2014年ごろから各地のイスラム教やキリスト教の宗教施設の宗教シンボルを撤去させ、ここ数年は各地の「宗教事務条例」に、宗教施設の装飾などを「中国風」に改造させる規定を明記する動きを広げていた。2月1日にはイスラム教徒が多数暮らし、多くのモスク(イスラム教礼拝所)が残る新疆ウイグル自治区でも同様の改正条例が施行された。 北京市中心部から南西に約40キロ。中国・華北地方で最大とされるモスク「竇店清真寺」(1713年創建)を1月下旬に訪れると、イスラム教の建築様式である中東風のドームや尖塔(せんとう)、三日月マークなどはすでに撤去されていた。正面には赤い中国国旗が掲げられ「
2024/02/02 リンク