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「基地のない島」実現を 沖縄復帰52年、平和行進に2100人 | 毎日新聞
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「基地のない島」実現を 沖縄復帰52年、平和行進に2100人 | 毎日新聞
米軍普天間飛行場のそばを歩く平和行進の参加者たち=沖縄県宜野湾市で2024年5月18日、喜屋武真之介撮影... 米軍普天間飛行場のそばを歩く平和行進の参加者たち=沖縄県宜野湾市で2024年5月18日、喜屋武真之介撮影 日本復帰(1972年5月15日)から52年を迎えた沖縄の現状を訴える「5・15平和行進」が18日、米軍普天間飛行場を抱える沖縄県宜野湾市でスタートした。全国から集まった労働組合関係者ら約2190人(主催者発表)が軍事拠点の集中に「NO」を掲げ、復帰前の米国統治時代から多くの県民が願い続ける「基地のない平和な島」の実現を呼びかけた。 平和行進は復帰後も米軍基地の集中が続く沖縄の状況改善を求め、78年に始まり、労組や平和団体でつくる実行委員会が毎年実施している。この日、市役所前の広場を出発した参加者は二手に分かれ、市街地の真ん中にある普天間飛行場を取り囲むように行進。同飛行場の閉鎖・返還や名護市辺野古への県内移設断念、陸上自衛隊ミサイル部隊の配備撤回などを求めるシュプレヒコールを上げながら