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米ハーバード大で研究用の遺体をヤミ売買 捜査当局、元管理者を起訴 | 毎日新聞
米国の名門ハーバード大学に研究用として善意で提供された遺体の一部が闇売買されていた――。そんな衝撃... 米国の名門ハーバード大学に研究用として善意で提供された遺体の一部が闇売買されていた――。そんな衝撃的な事件が米国で発覚し、大学の遺体安置所の元管理者が売買への関与を認めた。捜査当局は広範な遺体売買ネットワークがあるとみて調べている。 米司法省の発表や起訴状によると、ハーバード大医学部の遺体安置所の管理者だったセドリック・ロッジ被告(57)は2018年以降、解剖の授業や研究などで使われた後の遺体の一部を秘密裏に販売していた。遺体は通常は火葬されることになっていたが、被告は上司や遺体を寄贈した遺族らの許可を得ず、東部ニューハンプシャー州の自宅などに運び出していた。 売買されたのは臓器や脳、皮膚、手などで、解剖された「二つの顔」が計600ドル(約8万5580円)で売却されたり、皮革製品を作るために売られたりしたケースがあった。遺体の一部を送るのに通常の郵便サービスを使ったこともあった。 常連客の
2025/05/26 リンク