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忘れてはならない自公の野党時代 | | 大島理森 | 毎日新聞「政治プレミア」
自民、公明両党の政権復帰から10年を迎えた。計20年以上も続く連立関係は世界でもまれだ。 この10年間の... 自民、公明両党の政権復帰から10年を迎えた。計20年以上も続く連立関係は世界でもまれだ。 この10年間の政治の安定は自公の信頼関係を土台としている。両党の考え方がそれぞれすべて正しいわけではない。だからこそお互いを補完し合う。知恵と工夫を積み重ねながら、合意形成の「技」が確立されてきた。 小沢氏の存在 平成の政治史のスタートは小沢一郎氏を中心としたものだった。公明が20年以上も自民と協力関係を維持した背景には、逆説的だが、小沢氏の存在もあったと思う。 公明は1993年の非自民連立政権で小沢氏と連携した経緯がある。しかし、自民、公明と小沢氏の旧自由党による自自公連立政権(99年~)から旧自由党が離脱して、2000年に自公保(自民、公明、旧保守党)連立政権が発足後は、公明は小沢氏から離れる決断をした。このことも自公協力が続いたカギの一つだ。 第1次安倍政権下の07年参院選で自民は敗北し、衆参両
2022/12/28 リンク