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児玉昌己研究室
日本選手団は金20個、銀12個、銅13個と計45個のメダルを獲得。金は、大会公式のメダルランキングでアメ... 日本選手団は金20個、銀12個、銅13個と計45個のメダルを獲得。金は、大会公式のメダルランキングでアメリカ、中国に次ぐ世界3位に食い込んだ。 金メダルの内訳は、レスリングが過去最多の8個、体操と柔道が各3個、スケートボードとフェンシングが各2個、ブレイキンと陸上が各1個だった。日本のメダル総数は45個(銀12個、銅13個)で、2016年リオデジャネイロ五輪の41個を抜いて、他国開催の五輪の日本最多記録を更新した。総数の1位はアメリカ(126個)、2位は中国(91個)、3位はイギリス(65個)だった。 金でトップ3入りは前回の東京五輪に続く快挙で、金20個と総数45個はいずれも、日本以外の開催地での最多新記録となった。 テレビでは柔道、バレーバスケットで疲れ果て、フェンシングやレスリングなど重要競技はほとんど時間枠が設定していないありさま。 なお、帰国した金メダリストさえもエコノミーだった