エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
児玉昌己研究室
読売新聞の記事シリーズトランプの米国は、異様なトランプとその政権の民主主義破壊を抉って実に優れて... 読売新聞の記事シリーズトランプの米国は、異様なトランプとその政権の民主主義破壊を抉って実に優れている 議会の沈黙、裁判所攻撃、国際ルール破壊、メディア支配。 愛国者を気取り、実のところ、不必要に反米意識を世界に高め、貿易秩序を破壊している。 関税に対しては、EUとカナダなどと国際的に反撃網を構築せよ。 米経済に超インフレと雇用の減退を招き、中国を利することがまるで分かっていない。 グリーンランド、パナマ,ウクライナ,カナダの領有発言を見るれば,21世紀の帝国主義者そのものだ。 それもそのはず。彼は19世最後のアメリカ帝国主義者のマッキンリー大統領を吸い配しているというのだから。 ちなみにマッキンリーは任期中の1901年、社会的に打撃を受けた移民出身者から暗殺されている。 アメリカを分断したこの人物を選んだ国民は、そのツケを自陣の強烈な痛みとしてすぐに知るだろう。 不動産上がりの彼に最も効く