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テクニカルライティングの未来を先取り ー Asciidoc フォーマットと GitHub を使って技術書 Pro Git を共同執筆
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テクニカルライティングの未来を先取り ー Asciidoc フォーマットと GitHub を使って技術書 Pro Git を... テクニカルライティングの未来を先取り ー Asciidoc フォーマットと GitHub を使って技術書 Pro Git を共同執筆 Pro Git 第2版の「最高の執筆過程」と「最終的な制作環境」 ちょうど6年ほど前、出版社の Apress から「執筆スケジュールが押している本を手伝って欲しい」と連絡があった。本のタイトルは Pro Git。ほどなくして元々の著者が執筆を断念することになり、僕が一から書きなおして2009年の8月ごろに出版にこぎつけた。最初の3章分くらいは Word で書いていて、書き上げたファイルを編集者に送り、しばらくすると訂正版が送り返されてくる、といった感じだった。 でも、このやりとりを3章分も続けているといよいようんざりしてきたので、「Markdown フォーマットを使わないか」と頼んでみた。執筆と技術的内容の訂正は Markdown で、その後の出版に向けた校