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【ブックレビュー】『図解「PERって何?」という人のための投資指標の教科書』 - コンビニのイートインからこんにちは
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【ブックレビュー】『図解「PERって何?」という人のための投資指標の教科書』 - コンビニのイートインからこんにちは
つい先日投資に関する本を読みました。いろいろと引っかかるポイントは多かったものの、全体的には投資... つい先日投資に関する本を読みました。いろいろと引っかかるポイントは多かったものの、全体的には投資の基本的な知識を網羅していたので、その点は非常に良いと感じました。 読んだ本のタイトルは『図解「PERって何?」という人のための投資指標の教科書』です。 図解「PERって何?」という人のための投資指標の教科書【電子書籍】[ 小宮一慶 ] 価格: 1500 円楽天で詳細を見る 以下、雑多な感想です。 本の中では、日本や世界の経済状況について述べられている箇所があります。その中でも特に違和感を覚えたのが、日銀の国債残高について言及されていた箇所です。日銀の1000兆円の国債残高がありますが、日銀と政府の視点から見ると、国債残高は負債であり、それに相応する資産も持っているはずです。そのため、負債だけでなく資産も考慮すべきだが、この本ではその点に触れられていないように見えました。昔、テレビとか新聞では「