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「ぼくはふみちゃんと仲がいいことが自慢なんだ」/『ぼくのメジャースプーン』(辻村深月) - インターネットもぐもぐ
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「ぼくはふみちゃんと仲がいいことが自慢なんだ」/『ぼくのメジャースプーン』(辻村深月) - インターネットもぐもぐ
辻村深月はずっと気になってる作家だったのだけど、いまいちタイミングを逃していたのです。 この前行っ... 辻村深月はずっと気になってる作家だったのだけど、いまいちタイミングを逃していたのです。 この前行った本屋さんでうろうろしてたら文庫が並んでいるのを見て、 Twitterで「どれから読んだらいいかな?」と聞いたら、 何人かリプライくださったすべてのひとがすすめてくれたのでこれにした。 とにかく彼女は、タイトルのセンスがとてもいいと思う。 わたしは森博嗣好きなのでメフィスト賞受賞作の名前はいつもなんとなくチェックしてて、 『冷たい校舎の時は止まる』というデビュー作の名前も覚えてる。 読んでないのに頭に残ってる、というのは、すごく大事なことなわけですよ。 そのあとの作品名はこんな感じ。 『子どもたちは夜と遊ぶ』『凍りのくじら』『スロウハイツの神様』 『名前探しの放課後』『ロードムービー』『ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。』 彼女のバックグラウンドはなにひとつ知らないけど、 児童文学や物語をそうとう読んで