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ステーキを弱火で焼いてみた3 - もみじの備忘録
また、ステーキを弱火で焼いてみました。 弱火でステーキを焼くのは、以下の2回に続き3回目。 今回は... また、ステーキを弱火で焼いてみました。 弱火でステーキを焼くのは、以下の2回に続き3回目。 今回は少しだけ手順を変えました。 前回までは、『1) 弱火で焼く ⇒ 2) 強火で焦げ目をつける ⇒ 3) アルミホイルに包んで保温し肉汁を落ち着かせる』という手順でした。 今回は、『1) 弱火で焼く ⇒ 2) フライパンのまま保温(蓋して) ⇒ 3)他のフライパンをよく熱しておき焦げ目をつける 』という手順に変えました。 というのも、前回までは、十分焦げ目がつかなかったからです。焦げ目専用のフライパンを登場させました。フライパンが2枚になったなら、弱火フライパンでそのまま保温してしまったほうが楽なので、そうしてみました。 今回は、フライパン2枚使いで焼きました。 右の厚手のフライパンは、焦げ目浸ける用です。 「保温の後に強火で焼くでいいの?」「また肉汁踊っちゃわない?」とう不安もありましたが、強火
2021/11/28 リンク