喜多村英梨「RE;STORY」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

声優・喜多村英梨が1stアルバム「RE;STORY」をリリースした。1stシングル「Be Starters!」、2ndシングル「紋（しるし）」、3rdシングル「Happy Girl」と、所属レーベル・スターチャイルドからこれまで3枚のシングルを発表してきた彼女が今回のアルバムで選択したジャンルは、本格派のロックとヘヴィメタル。新録9曲はいずれも、高速ドラムとゴリゴリとした硬質なベースの上にハードに歪ませたギターリフが乗るサウンドを基調としており、さらにはジャズ調の「Baby Butterfly」やデジロックを彷彿とさせる「LOVE & HATE」など、ジャンルを横断する遊び心十分の楽曲も用意している。 今回ナタリーでは、喜多村に音楽的ルーツや声優としての職業意識など、これまでのキャリアを振り返ってもらうことで、この大胆な路線転向の理由と、そのヘヴィメタルサウンドの魅力に迫ってみた。 取材・

[AKIYOSHI]

話は面白い、けど読みづらい。取材した経験から言うとこれはほぼ語り起こしのはず。本人すごく早口でワンセンテンスが長いのでそのままを文章に出すのがいいのかどうかを考えさせられた。

[koyhoge]

強烈なコンプレックスと自分の中の闇を認める姿勢がとても面白い。アルバム聴いてみたくなったw

[miruna]

bガールのおかんがすごい

[Imamu]

「Janne Da Arc~ABC~DIR~the GazettE~解散しちゃいましたけど、Kagrra,とか」アルバム聴いて思い浮かんだメンツまんまだ。北欧メタル好きなら摩天楼オペラとか聴いてないのかな。NIGHTWISHはV系好きが手を出しやすい北欧メタル

[turu_crane]

梶浦ファンと聞いてもっとキタエリさんが好きに

[ohmomo]

面白かった