天の川銀河、横から見るとねじれていた、最新研究

カリフォルニアの山間の湖の上空に広がる天の川。銀河系の渦状腕の1つの中にいる私たちからは、ディスクの内側の密度の高い部分は星々の帯のように見えるが、銀河系の全体像を把握するのは難しい。（PHOTOGRAPH BY BABAK TAFRESHI, NAT GEO IMAGE COLLECTION） 私たちの銀河（天の川銀河、銀河系）の星の地図をつくったところ、銀河の円盤部（ディスク）はフリスビーのように平らではなく、ねじれてゆがんでいることがわかった。ディスク内にらせん状に伸びる渦状腕（渦巻き状のパターン）を横から見ることができたら、S字状に曲げられたレコード盤に似ているだろう。（参考記事：「過去最大の3D宇宙マップが完成」） ポーランド、ワルシャワ大学のドロタ・スコーロン氏のチームが、このほど学術誌『サイエンス』に発表した論文によると「銀河系のねじれはかなり大きいので、横から見られれば、は

[daryl]

(　･∀･)つ〃∩ ﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰ

[Ditty]

https://doi.org/10.1126/science.aau3181

[shantihtown]

"私たちのいる銀河系を外から見られるとしたら、S字状に曲げられたレコードのようにねじれているそうです"

[Nean]

もちっとわかりやすい図版希望。

[kurotsuraherasagi]

「銀河系のねじれはかなり大きいので、横から見られれば、はっきりわかるはず」先生、銀河系自体が大きすぎてねじれどころか全体像がはっきり見えません！

[karatte]

“ディスク内にらせん状に伸びる渦状腕（渦巻き状のパターン）を横から見ることができたら、S字状に曲げられたレコード盤に似ているだろう”

[gendou]

男女の縺れか？（違

[daybeforeyesterday]

うーむ