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愛知教育大学で個人情報入りUSBメモリーが紛失して謝罪
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愛知教育大学で個人情報入りUSBメモリーが紛失して謝罪
国立大学法人・愛知教育大学で、個人情報入りUSBメモリーが紛失していた事がわかりました。愛知教育大学... 国立大学法人・愛知教育大学で、個人情報入りUSBメモリーが紛失していた事がわかりました。愛知教育大学は公式サイトで紛失に対する謝罪文を掲載し、再発防止を徹底すると発言しています。 このUSBメモリーには、学生が217人、大学教員が21人、職員が13人の計251人分の個人情報が入っていたとのこと。その内容は氏名、所属、メールアドレスなどで、教員の一部は住所と生年月日、そして経歴等も記録されていたそうです。 学生217人の情報が漏れたとはいえ、住所や電場番号は記録されていなかったようなので不幸中の幸いといったところでしょうか? 愛知教育大学の学長は、次のように状況とお詫びを公式サイトでコメントしています。 <個人情報が入ったUSBメモリーの紛失についてお詫び> このたび、本学職員の不注意により、学生及び教職員の個人情報を保存したUSBメモリーを学内で紛失するという事態が生じましたので、取り急ぎ