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6月の小田急“脱線” 原因は線路のゆがみ|日テレNEWS NNN
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6月の小田急“脱線” 原因は線路のゆがみ|日テレNEWS NNN
今年6月、小田急電鉄の回送電車が神奈川県の相模大野駅構内で脱線した事故で、小田急電鉄は9日、レー... 今年6月、小田急電鉄の回送電車が神奈川県の相模大野駅構内で脱線した事故で、小田急電鉄は9日、レールの一部が沈み込み、線路にゆがみが生じていたとする調査結果を公表した。 小田急は、外部の調査機関に事故原因の調査を依頼していたが、9日、その結果が公表された。調査結果によると、脱線があったポイント部分では線路の高低差が10ミリに設計されていたが、事故後の調査では、線路の沈み込みによって高低差が13ミリに拡大していたという。このため線路にゆがみが生じていたほか、当時は車輪を削ったばかりで、摩擦の力が大きくなっており、これらの要因が、線路に乗り上げる形での脱線につながったとみられるという。 小田急は、調査結果を踏まえ9日、国土交通省に再発防止策を提出した。