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知床遊覧船、捜索費用の数十億円を国が負担か 元船長が新たな“不正”を証言(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
事故に責任を負うべきその社長は、会見の場で3度も土下座をしてみせた。合計21秒。なかなかの長さではあ... 事故に責任を負うべきその社長は、会見の場で3度も土下座をしてみせた。合計21秒。なかなかの長さではあろう。が、冷たき北の海に投げ出された人々の、絶望の時間に比べれば……。叩頭も虚しく映る社長はよもや、当局のお縄にかかることさえないのか。 【写真6枚】桂田社長が従業員を解雇させる際、一方的に送りつけたLINE画面 *** オホーツクの海に沈んだ船「KAZU I(ワン)」の運航会社「知床遊覧船」の桂田精一社長(58)がようやく記者会見に臨んだのは、事故発生から5日目の4月27日。 「自然現象なので、天気図が常に正確に当たるわけではない」「事故の原因はわからない」 これらの言葉が開き直りやシラを切っていると受け取られたのにはワケがある。「知床遊覧船」の“航行の安全”に対する意識の低さを示す証拠や手抜かりが、いくつも露呈していたためだ。 昨年、KAZU Iは座礁事故を起こしていた。船首にも亀裂があ
2022/05/18 リンク