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NHK大河ドラマは根本的に間違っている…「征夷大将軍の任命=江戸幕府誕生」とは言えないこれだけの理由(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
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NHK大河ドラマは根本的に間違っている…「征夷大将軍の任命=江戸幕府誕生」とは言えないこれだけの理由(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
1603年、徳川家康は朝廷から征夷大将軍に任命され、江戸幕府を開いたとされる。歴史評論家の香原斗志さ... 1603年、徳川家康は朝廷から征夷大将軍に任命され、江戸幕府を開いたとされる。歴史評論家の香原斗志さんは「征夷大将軍になっても秀頼と豊臣家を頂点とする政権は残っていた。『征夷大将軍の任命=江戸幕府誕生』とは言えない」という――。 【写真】「豊臣秀頼像」 ■関ヶ原に戦勝しても秀頼の臣下だった家康 「徳川幕府誕生」。NHK大河ドラマ『どうする家康』(11月19日放送)の第44回のタイトルである。第43回「関ケ原の戦い」(11月12日放送)で、石田三成(中村七之助)率いる西軍を、徳川家康(松本潤)率いる東軍が撃破。それは慶長5年(1600)9月15日のことで、同8年(1603)2月、家康は征夷大将軍に任じられている。 歴史の授業では、これをもって「幕府誕生」と教わったことと思う。だが、結論を先にいえば、たしかに「将軍」は誕生したけれど、それをもって「幕府」なるものが誕生したとは、まだいえない状況