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IIJ、不正アクセスの情報漏洩は約31万件 原因はActive! mailの脆弱性(Impress Watch) - Yahoo!ニュース
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IIJ、不正アクセスの情報漏洩は約31万件 原因はActive! mailの脆弱性(Impress Watch) - Yahoo!ニュース
インターネットイニシアティブ(IIJ)は、法人向けのメールセキュリティサービス「IIJセキュアMXサービス... インターネットイニシアティブ(IIJ)は、法人向けのメールセキュリティサービス「IIJセキュアMXサービス」への不正アクセスで情報漏洩が発生していた件について、調査結果を公表した。 【この記事に関する別の画像を見る】 不正アクセスの事案は4月15日に第一報が公表されており、今回は改めての謝罪とともに、その後の調査結果について報告されている。 「IIJセキュアMXサービス」で作成された電子メールのアカウント・パスワードの漏洩は、132契約だった。電子メールアカウント数は31万1,288件。一部は電子メールアカウントのみの漏洩としている。 また、同サービスを利用して送受信されたメール本文とヘッダ情報の漏洩は6契約だった。同サービスと連携して動作するよう設定されていた他社クラウドサービスの認証情報の漏洩は488契約。 これら3つの合計から重複を除外すると、情報漏洩の対象になる契約は586契約とし