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卓球選手のスポーツマンシップ 女子団体準々決勝「日本vs台湾」での気高く美しい光景(伊藤条太) - エキスパート - Yahoo!ニュース
東京五輪2020卓球女子団体準々決勝、日本vs台湾が行われ、3-0のストレートで日本が準決勝進出を決めた。... 東京五輪2020卓球女子団体準々決勝、日本vs台湾が行われ、3-0のストレートで日本が準決勝進出を決めた。 この試合の中で、卓球選手のスポーツマンシップを再確認させてくれた場面があった。それは第2試合の伊藤美誠vs鄭怡静のエース対決だ。伊藤、鄭ともに闘志を剥き出しにし、得点をする度に卓球選手独特の「ショー」「ショエイ」「ショレイ」などの声を上げた。 【張本智和「チョレイ!」の真実 卓球選手の掛け声の歴史とその意味】 ところがこの試合中、得点したのに声を出さない場面があった。それは第1ゲーム1-1、第3ゲーム8-5で、それぞれ鄭と伊藤がサービスミスをした場面だ。選手はもちろん、ベンチも揃って沈黙し、カッツポーズすらしなかったのである。 「相手がサービスミスをしたときには喜ばない」 これが卓球界のマナーだからだ(ルールではないので守らなくても罰則はない)。その背景には、お互いに最高度に実力を出
2021/08/03 リンク