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JAXA野田篤司さんに聞く、不可能を可能にするアイデアの育て方と議論の作法
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JAXA野田篤司さんに聞く、不可能を可能にするアイデアの育て方と議論の作法
野田篤司さんは宇宙航空研究開発機構(JAXA)のエンジニアで、未来の宇宙利用について日々考える。例え... 野田篤司さんは宇宙航空研究開発機構(JAXA)のエンジニアで、未来の宇宙利用について日々考える。例えば、今年8月に特許を出願しプロジェクトとして動きはじめた人工衛星の大きさはなんと10センチメートル角。しかもその衛星の中からさらに小さな衛星がたくさん出て色々な働きをする。この構想は20年ほど前から考えていた。また、10年ほど前から研究が始まり昨年12月に打ち上がった超低高度衛星「つばめ」に関わる技術課題の解決法は、チームでの長い議論の末、帰宅中の自転車をこいでいる時に思いついたという。そんな野田さんに、アイデアを上手に育んだり、難しい問題を乗り越えたりするための姿勢や議論の仕方について聞いた。 組織には「企画会議」のような、考えを出し合ったり問題へのアプローチを検討したりする場が多くある。その際の「新しいことに取り組もう」という状況においても、斬新な視点や発想は否定的な反応をされがちだ。チ