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ディズニー映画とポリコレ、それはそれとして - don't look back into the sun
ディズニーは呪いをかけるのと呪いを解くので二度稼いでる。 こう言ったからといって、別に呪いを解くこ... ディズニーは呪いをかけるのと呪いを解くので二度稼いでる。 こう言ったからといって、別に呪いを解くことを否定しているのではないし、呪いを解かれて勇気付けられることの意義を大切に思っていないわけでもない。でも、別の角度から見たらやっぱり二度稼いではいるんだよね。という話。 (1)ディズニー映画とポリコレ 近年のディズニー映画がいわゆる「ポリコレ」で評価されているのは、おそらくそれなりに知られていることです。 ベイマックスの日本の描写、ズートピアにおける差別の寓話、レリゴーと高らかに歌うアナ雪、ただ塔のてっぺんで王子様を待っているだけではない勇敢なラプンツェル、王子様を頼ることなく自ら大海原に飛び出して行ったモアナ、エトセトラ。 もちろん「ポリコレ」という言葉が膾炙したのが比較的最近だったというだけで、「ジェンダーや人種をステレオタイプに表現するのではない物語」という意味で言うなら、ディズニーは
2018/12/14 リンク