ニートになるなら東京か？山奥か？ なるべく働かない生き方 | 日刊SPA!

働かずに生きていけたなら……そう願ったことがある人は少なくないはずだ。「なるべく働かない」をポリシーに、それぞれ「東京」と「山奥」というまったく異なる場所に、ニートの集う”楽園”を築いた2人に、「これからの働かない生き方」を聞いた。 コロナ禍で日本中が働き方の変革を迫られる中、ブレずに「なるべく働かない」を貫くニートがいる。その一人が、和歌山県の限界集落でのニート仲間との共同生活を綴った『「山奥ニート」やってます。』（光文社）を上梓した石井あらた氏だ。一方、東京には、昨年までIT系ニートが集まる「ギークハウス」を運営し、元“日本一有名なニート”として知られる作家のpha氏がいる。東京と山奥、対極とも言える場所で暮らす2人。ニート歴10年超の両者に通じる「新たな生き方」を探るため、pha氏とともに、石井氏が住むシェアハウス「共生舎」へ飛んだ。 ――東京と山奥という対照的な場所で、ニートのため

[burnoutdog]

“「東京」と「山奥」というまったく異なる場所に” 奥多摩の都民に謝れ

[kenchan3]

なんかこの人たちは人とのつながりが自分以上にあるのに自らニートっていうのに違和感がある。ニートを職業にしてるだけ

[hiyayakkoo]

一番の理想は冬はとかいで夏は地方か（逆でもいいか）

[fujihiro0]

親のすねかじっているわけでもないし、仕事もしているのでニートではないような。 http://banashi1.hatenablog.com/

[osugi3y]

これぞ政府の言うワーケーションなのでは

[bmonoral]

プロ無職