券売機に入れた大事な記念Suicaが没収……!? 一体どういうこと？ JR東日本に聞いてみた

「記念Suica」（関連記事）でICカード用のフリーパスを購入しようとすると、記念Suicaが回収され、通常のSuicaに交換されてしまう恐れがあります――。駅に貼られた「お知らせ」が「おい、マジか」「どういうことだ？」とSNSで話題になっています。 一部の駅で掲示された「お知らせ」（撮影：大泉勝彦） JR東日本は2019年9月1日、都区内パスをはじめとするフリーパスタイプのおトクきっぷをSuicaで利用できるようにした「IC企画乗車券」の販売を開始しました。 9月1日から販売が開始されたIC企画乗車券の例（画像：JR東日本のプレスリリース） 「没収」の騒ぎはこの新しいIC企画乗車券の販売開始に関連します。券売機で「記念Suica」を使ってIC企画乗車券を購入すると、ごく一部の券売機では記念Suicaが券売機に回収され、普通のSuicaに交換されてしまう恐れがあるという事象です。 苦労して

[ayumun]

単に、券面に印字出来ないから、使えないので返すね。このまま買いたいなら普通のと交換するよって話だった。

[fukuroiri]

わかりやすく言えば、本来は「記念Suicaをやめるか／自動交換をやめるか」の二択であるべきなのに、両方やってしまっている、ってことだよね。JRは統制が取れてないんだな。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[SigProcRandWalk]

図柄が東京駅のやつかなと思ったらやっぱりそうだった。入手できない人が続出して話題になってたやつだ（←後から希望者は買えるように対応したけど）。