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「スーパーボランティア」が見た能登半島の今 地震発生から半年、受け入れたくても受け入れられない被災地の事情とは | 47NEWS
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「スーパーボランティア」が見た能登半島の今 地震発生から半年、受け入れたくても受け入れられない被災地の事情とは | 47NEWS
能登半島地震発生翌日の1月2日夕方、ミニバンで愛知県小牧市の自宅を出た。現地を通る際、緊急車両の... 能登半島地震発生翌日の1月2日夕方、ミニバンで愛知県小牧市の自宅を出た。現地を通る際、緊急車両の邪魔にならない時間帯を狙った。渋滞にも遭遇せず、日付が変わるころには石川県珠洲市に入った。車には水や食料、工具。道中は倒れた家や土砂崩れの箇所を見つけると、道路の端に寄せた。垂れ下がった電線にはタオルを結んだ。後続の車両が通りやすくするための工夫だ。 自ら宿泊拠点を構え、重機や特殊車両を使って活動する「技術系ボランティア」の藤野龍夫さん(72)。東日本大震災を皮切りに、数え切れないほどの災害現場に駆け付けてきた「スーパーボランティア」だ。能登でも休みなく被災地の依頼に対応している。「したいことをさせてもらっているだけ」と話す藤野さんに、自治体や被災した人たちが寄せる信頼は厚い。