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バス運賃「距離の割に高過ぎる」 遠距離の方が安いあべこべ 広島都市圏、不満の声 | 中国新聞
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バス運賃「距離の割に高過ぎる」 遠距離の方が安いあべこべ 広島都市圏、不満の声 | 中国新聞
2月に広島都市圏の多くの路線で値上げされたバス運賃を巡り、広島市佐伯区の40代会社員男性から「距離の... 2月に広島都市圏の多くの路線で値上げされたバス運賃を巡り、広島市佐伯区の40代会社員男性から「距離の割に高過ぎるのでは」との疑問が寄せられた。自分の住む地域より市中心部から遠いのに運賃が安いエリアがあることに、不公平感を覚えるという。バス運賃はどのように決まるのか、背景を探った。 2月の運賃改定では、市中心部の均一運賃が20円アップの240円となったほか、郊外路線の多くで値上げとなった。男性が暮らす美鈴が丘団地(佐伯区)への広島電鉄のバスは、広島バスセンター(中区)から美鈴が丘西五丁目(10・6キロ)まで、80円アップの480円となった。 男性は「ほかの路線もそんなに上がったのか」と調べたところ、同じ広電バスでも、安佐北区可部方面が割安なことに気付いた。例えば広島バスセンターから15・8キロの可部駅前は450円。美鈴が丘より遠いのに、運賃が安い逆転現象が起きている。方面ごとに比べても、50