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図面の引出線の美観について|奥村光平, DX弁理士®/博士(情報理工学)
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図面の引出線の美観について|奥村光平, DX弁理士®/博士(情報理工学)
知財系アドベントカレンダー2021に参加中の、特許業務法人IPX、弁理士の奥村光平と申します。 私自身は... 知財系アドベントカレンダー2021に参加中の、特許業務法人IPX、弁理士の奥村光平と申します。 私自身は、特許の権利化業務を生業としていて、特許出願に必要な書類を作成しています。もっとも最近は自分で作成することよりも、人材育成や所内のシステム構築の方が仕事としては多いですが・・・。 特許出願で作成すべき書類は、願書・明細書・特許請求の範囲・図面・要約書です。明細書を人に見てもらう(事務所の上司でもいいし、納品先のお客様でもいい)としたら、その人はどこに注目するでしょうか? もちろん実質的な内容が重要なのは当然でしょうが、実は見た目のインパクト(なんかいい感じだなぁと思ってくれる要素)ってのも、かなり与えられる印象が変わるのではないかと思っています。 (ちょっとだけ宣伝)我々特許業務法人IPXでは、内容はもちろんのこと、見た目も意識した書類作りを心がけています。下記の如く、メンバ全員で取り組