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ソフトバンク・ワナ・ファンド(SoftBank Wanna Fund)の正体|武智倫太郎
しかし、構想の中身を精査すれば、包装された美辞麗句とは裏腹に、国家と国民に極めて大きなリスクを負... しかし、構想の中身を精査すれば、包装された美辞麗句とは裏腹に、国家と国民に極めて大きなリスクを負わせる仕組みであることが明らかとなる。 このファンドは国家を使った出口戦略だ 私はこの構想を『SoftBank Wanna Fund(SWF)=孫が欲しがる国家ファンド』と呼びたい。 最大の問題は、国家の信用を担保に、民間企業の『出口戦略』を合法化しようとしている点にある。以下、その具体的な危険性を列挙する。 1.税金と年金がレバレッジ投資の犠牲になる 『一般市民も出資可能』という聞こえのよいフレーズの裏には、公的年金や税収を高リスク投資のバッファ(損失吸収材)として活用しようという狙いがある。過去のSBGの投資案件である、WeWork、Katerra、Zumeなどが証明しているように、同社の『未来投資』の多くは焼け野原と化している。 その後始末を国家に肩代わりさせる構造は、資本主義の原則に反す
2025/05/28 リンク