機動戦士ガンダム ジークアクス 雑感=人類の半数が死ぬということ=｜Akindon_ATX

『人類が増えすぎた人口を宇宙に移民させるようになって、既に半世紀が過ぎて言った。地球の周りの巨大な人工都市は、人類の第二の故郷となり、人々はそこで子を産み、育て、そして死んでいった。 宇宙世紀0079、地球から最も遠い宇宙都市、サイド3はジオン公国を名乗り、地球連邦政府に独立戦争を挑んできた。 この一か月あまりの戦いで、ジオン公国と連邦軍は、総人口の半分を死に至らしめた。 人々は、自らの行為に恐怖した。 戦争は膠着状態に入り、8か月あまりが過ぎた…』 ジークアクスの世界線の分岐点1979年放送『機動戦士ガンダム』（以下、『初代』と記します）と、ジークアクスの世界線の分岐は、ガンダムを開発しているサイド7へ偵察に行くメンバーが、ジーンからシャアに変更されている点にあります。 つまり、ジークアクスの世界線でも人類の半数が死滅しているのです。 そこで冒頭に紹介した、マンガ家森川ジョージ氏の「違和

[straychef]

独立コロニーは経済やら人的資源やらが閉じて成立してるとしたら人類の半数がといってもそこから切り離されて成立してる可能性がある　無論貿易はあるにしてもエネルギーからなにから独立完結してるんじゃね