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環境保全についての一考察 鳥取にて私は何を為すのか。|小宮春平
鳥取県に沈むまで。水辺にばっかり行っています コミヤと申します。 生物採取や環境保全をしつつ、有明... 鳥取県に沈むまで。水辺にばっかり行っています コミヤと申します。 生物採取や環境保全をしつつ、有明海でNPOの水族館の館長を数年やったり、里山保全を絡めた日本酒作ったり、コロナ前はアフリカの辺境まで魚を探しに行ったりもしていました。 昨年の8月頃、なんなら10月頃まで自分が鳥取県に残り、このような活動をすることになるとは思っていませんでした。 今回は私が何故鳥取県に残り、活動をしようと思ったのか、そんな話です。 鳥取市のとある池全ての発端はこの池でした。 2020年当時、鳥取環境大学の学生の方々と個人的に縁があり鳥取県によく来ていました。しょっちゅう鳥取に来る割に、私の行動範囲は鳥取駅から大学までの5kmほど。調査や活動というより、友人たちに会いに行く程度の感覚です。 ある時、友人たちの家の裏山に池があると聞き、ふと立ち寄ったのがこの池です。山間の木々に囲まれた静かな池には見慣れない植物が
2022/01/03 リンク