エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Kailh x Lofree Ghostは「重いスイッチ」だった|ラクダエン
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Kailh x Lofree Ghostは「重いスイッチ」だった|ラクダエン
(カバー画像は測定中の写真) 軸の秤初体験速報です。 キーケットで軸の秤を初めて使わせてもらいまし... (カバー画像は測定中の写真) 軸の秤初体験速報です。 キーケットで軸の秤を初めて使わせてもらいました。 軸の秤について詳しくは、作者のromlyさんの記事をご参照ください。 僕は今回これを非常に楽しみにしていました。というのも、Lofree Ghostの打鍵感が非常に重く感じるのを実測したかったからです。 この場合「重い」というのは、バネの反発力が強く、押し込むのに強い力が必要であることをいいます。 元々Ghostの作動フォ−ス(スイッチを作動させるのに必要な力)は50gに設定されており、業界標準といえる45gよりも重いです。 ただし、それは工場出荷時に入っているバネの数値にすぎず、バネを入れ替えれば変わります。(まあ今軽いバネを手に入れるのはそこそこ大変なのですが) そういう意味では、重いバネ・軽いバネはあっても、重いスイッチ・軽いスイッチというものは無いともいえます。普通は、本来は。