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電通デジタル社内システム「EASI」のデザイン原則を公開します|Dentsu Digital Tech Blog
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電通デジタル社内システム「EASI」のデザイン原則を公開します|Dentsu Digital Tech Blog
こんにちは、電通デジタル開発部のフロントエンドエンジニア石原です。前回の記事は「データサイエンテ... こんにちは、電通デジタル開発部のフロントエンドエンジニア石原です。前回の記事は「データサイエンティストでもできるサーバーレスなWebフォーム開発 」でした。電通デジタルアドベントカレンダー 15日目は、デザインシステムの話をお届けします。 はじめに − EASI とは 開発部では、デジタル広告の運用業務全般の各種自動化・最適化を実現する「EASI」という社内向けプラットフォームを開発しています。 そのプラットフォームの下に、デジタル広告のプランニング用のプロダクトや過去実績の確認用プロダクトなど、様々なプロダクトが存在しています。 ※ここからは各プロダクトを総称して「EASI プロダクト」と呼びます。 EASI プロダクト開発における課題 開発部では、開発パートナー様と一緒に EASI プロダクトの開発しています。あるプロダクトは開発部で設計・実装し、また別のプロダクトは開発パートナー様が