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来たる本格的なAI時代に備えてマーケターが鍛え直すべき能力は「国語力」だと思うぞ、というお話|池田紀行@トライバル代表
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来たる本格的なAI時代に備えてマーケターが鍛え直すべき能力は「国語力」だと思うぞ、というお話|池田紀行@トライバル代表
先日、マーケター向けのキャリアセミナーでAIをテーマに話したので、noteにもまとめておきます。 少しだ... 先日、マーケター向けのキャリアセミナーでAIをテーマに話したので、noteにもまとめておきます。 少しだけ前提を。 この世のあらゆる出力は、何かしらの入力によって得られます。企業であれば、ヒト・モノ・カネ・ジョウホウなどの経営資源を入力することで売上や利益という出力を得ますし、職業人であれば時間やスキルを入力することで成果という出力を得ます。 大事なのは、資源は有限であることです。一人のマーケターであれば、一日の時間は24時間、一年は365日、すべての人に等しく平等です。一般企業に勤める人であれば、年間稼働244日✕8時間=年約2,000時間。有給や間接業務などを考慮すると、およそ1,000時間くらいが「職務上の成果創出に向けた入力量」と言えるかもしれません。この「時間(的資源)」に、個々人の「スキル(的資源)」が掛け算されたものが成果です。資源は有限。これが入力と出力から見た前提の1つ目