エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
小学生にプログラミングを「教えない」講座は成立するか? ─ 実践から見えた、創造力を引き出す条件|toshi
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
小学生にプログラミングを「教えない」講座は成立するか? ─ 実践から見えた、創造力を引き出す条件|toshi
学校でも家庭でもない放課後クラブで、私は「教えずに伴走する」デジタル講座を立ち上げ、初めての実践... 学校でも家庭でもない放課後クラブで、私は「教えずに伴走する」デジタル講座を立ち上げ、初めての実践に踏み出しました。 迎えた初回――6分の英語動画に息をのむ2年生、白紙のワークに鉛筆を止める高学年、そして「ゲームを作って」と ChatGPT に打ち込むと現れた“クソゲー”で爆笑する教室。用意していた Scratch テンプレートは封印され、進行表はその場で書き換わりました。大人の設計と子どものリアルが食い違う“ズレ”こそ、学びの火種になる――その手応えと戸惑いを本稿で掘り下げます。 プログラミング教育に正解はまだありません。しかし、子どもの「やりたい」に寄り添うために、大人に必要なのは、綿密な計画を練り上げることよりも、子どもたちが迷い・試し・考え続けられる時間と場をそっと整えることかもしれません。正解のないこの試行錯誤を、一緒に見守っていただけたらうれしいです。 ■ 小学生に「教えない」講