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最近の邦楽に至るまでのボカロ文脈 ―ずとまよ・YOASOBI・ヨルシカ―|Flat
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最近の邦楽に至るまでのボカロ文脈 ―ずとまよ・YOASOBI・ヨルシカ―|Flat
改訂:2021/04/09 2020年、日本のヒットチャートに目立った動向と言えば、YOASOBI「夜に駆ける」や瑛人... 改訂:2021/04/09 2020年、日本のヒットチャートに目立った動向と言えば、YOASOBI「夜に駆ける」や瑛人「香水」などに代表されるTikTokやストリーミングサービス内でヒットした楽曲の台頭でしょう。その中でもYOASOBIは同じく若者を中心に大きな人気を集めているヨルシカ、ずっと真夜中でいいのに。と併せて「夜好性」と括られ注目を集めています。このネーミングは3組共に名前に「夜」が入っていることが由来ですが、実はそれ以上に大きな共通項が存在します。ここではそんな彼らの共通のバックボーンである「ボカロ曲/ボカロシーン」について軽く見ていきます。なお、本稿では基本的にボカロ曲のみを取り上げますが、登場するボカロPやアーティストは当然非ボカロ曲からの影響も受けています。 1.ピアノロック/ピアノポップwowaka - ローリンガール (2010/02/14) wowakaはボカロ曲を