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シェイクスピアですな|マシーナリーとも子
少し前の話だが、『機動戦士ガンダム 水星の魔女』のガンダムキャリバーンのプラモを完成させた。 大好... 少し前の話だが、『機動戦士ガンダム 水星の魔女』のガンダムキャリバーンのプラモを完成させた。 大好きな機体なのでしっかり作ろうと思っていたら、うっかり購入から1年以上掛かってしまった。同作にはほかにも数体のガンダムが登場するが、私はいちばん最後に出てきたこいつが一番すき。 キャリバーンを評する声のなかには「最終盤でろくに伏線もなく突然出てきたのが嫌だ」という声もあるし、それについてはまあ確かにそうだなとは思う。でもまあ新型ガンダムなんて大体突然出てくるしな……という感じで個人的にはとくに減点要素ではない。 どちらかというと「伏線挟める余地はあったよね?」というところで指摘されやすくなってるところがあるなあ、みたいなのを感じて少し複雑な気持ちではある。 なぜキャリバーンが好きなのか。 それはその名前と、そこから付与される物語性に溜飲を下げさせるものがあるからだ。 『水星の魔女』は物語のモチー