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情勢をくつがえせ! 衆院選・野党共闘シミュレーション|みらい選挙プロジェクト情勢分析ノート|note
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情勢をくつがえせ! 衆院選・野党共闘シミュレーション|みらい選挙プロジェクト情勢分析ノート|note
ポイント ・共闘が有効な小選挙区と、そうでない小選挙区がある。 ・共闘で優位に立てるところは東日本... ポイント ・共闘が有効な小選挙区と、そうでない小選挙区がある。 ・共闘で優位に立てるところは東日本と都市部に多い。 ・ここぞという小選挙区で候補者を統一することが大事。48回衆院選の得票率をもとにして、野党共闘の試算を行いました。この共闘モデルでは全国の小選挙区の概観をつかむことを目的とし、立憲民主党・共産党・社民党・希望の党・非自民党系無所属の得票率を合計しています。また、日本維新の会は合計せず、第三極として取り扱っています。 与党(自民党と公明党)は全ての選挙区に候補者を立てているため、地図やグラフの作成にあたっては「与党候補と野党の最有力候補の得票率差」を用いることにしました。プラスの場合は与党がリードし、マイナスの場合は野党がリードしていると見てください。 なお、ここに載せた図表は議論や発表の際に断りなく使用して構いません。 ⓪共闘の効果について 上の図は48回衆院選の選挙結果につ