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昭和100年記念エッセイ・昭和に育ったオレが見た時代~第3話「ノストラダムスの大予言」|マイケルオズ@日々挑戦する還暦兄さん(フリーランスライター)
昭和~まえがき2025年は元号で言えば令和7年・・・これを昭和に換算すれば、昭和100年の大きな... 昭和~まえがき2025年は元号で言えば令和7年・・・これを昭和に換算すれば、昭和100年の大きな節目となる。 昭和生まれといっても、戦争を知る世代でも、高度成長を担ったわけでもない。昭和40~60年代に少年期、青年期を生きてきただけだ。 それでもオレは「昭和世代」だと自負する。 あの頃が懐かしい。そして、面白い時代でもあった。昭和40年代以降、俺が見てきた昭和の世相や思い出を振り返ってみるか。 第3話「ノストラダムスの大予言」昭和40年代、高度成長期に陰りが見え始めた頃、オカルトブームが巻き起こった。「エクソシスト」や「オーメン」などの映画が大ヒットしたのもこの頃だった。当時小学生のオレは、怖くて怖くてオカルト映画なんか、まともに見られなかったんだ。 そんな時代を象徴するような未来の恐怖が世の中を席巻した。「1999年7の月、恐怖の大王が来るだろう」という予言。昭和48年に五島勉氏の著書「
2025/05/13 リンク